プラグイン設定:エラーのないYAML
サーバーの起動を妨げるYAML構文のルール:インデント、タブ、引用符、コロン、起動前のファイル確認方法を説明します。
更新日 2026年8月13日
「編集後にサーバーが起動しない」というケースの半数以上は、壊れたYAMLが原因です。
5つのルール
- スペースのみを使用する。 YAMLではタブは禁止です。コントロールパネルのエディターはタブをエラーとして検出します。
- インデントはネストを意味します。 行を1スペースずらすだけで構造が変わってしまいます。
- コロンの後にスペースを入れる。
key:valueは誤りで、key: valueが正しい書き方です。 - 特殊文字には引用符を使う。
:、#、&、%を含む文字列、または数字で始まる文字列は引用符で囲みます:motd: "Server: survival"。 - リストにはハイフンとスペースを使います。
kits:
start:
delay: -1
items:
- "stone_sword 1"
- "bread 16"
確認方法
- コントロールパネルのエディターでは
.ymlをフォームとして開けます。フィールドの種類は値から自動判定され、構造を壊すことはできません。最も安全な方法です。 - 任意のオンラインYAMLバリデーター。
- ログ:
while scanning ... could not find expected ':'のようなエラーには行番号が含まれています — 設定を読み込めない。
文字コード
ロシア語のテキストを含むファイルは、BOMなしのUTF-8である必要があります。そうでない場合、チャットで文字化けが発生します — ローカライズ。
設定のバックアップ
大規模な編集の前に、ファイルを同じ場所にコピーしておきます(config.yml.bak)。コントロールパネルでは「コピー」ボタン1つで完了します。動作していた設定を復元するほうが、何を変更したかを思い出そうとするより簡単です。
編集後
設定は起動時に読み込まれます。一部のプラグインは /plugin reload に対応していますが、稼働中のサーバーでプラグインをリロードすると、原因を特定しにくいエラーのもとになります。再起動のほうが確実です。
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