カスタム音楽、アイテム、ビジュアル
リソースパックでMinecraftサーバーに独自のアイテム、サウンド、画像を追加する方法:カスタム武器、音楽、シェーダー、そしてグラフィックをクライアントが担当する理由。
更新日 2026年8月4日
プレイヤーが見たり聞いたりするものはすべてプレイヤー側にあります。サーバーができるのは、クライアントにリソースパックのダウンロードを要求することだけです。そして、あなたのテクスチャ、モデル、サウンドはすでにその中に入っています。
仕組み
- リソースパックは、テクスチャ、モデル、サウンドを含むzipアーカイブです。
- そのリンクは設定(詳細設定 → 「リソースパック」と「リソースパックSHA1」)で設定します。
- クライアントは参加時にそれをダウンロードします。必須にすることもできます。
ホスティングの詳細とよくある間違いについては、リソースパックとデータパックをご覧ください。
カスタムアイテムと武器
仕組みは標準的です。バニラのアイテムを用意し、custom_model_dataでそのモデルを差し替えます。
- リソースパックには、番号に紐づけられたモデルとテクスチャが入ります。
- プラグインがその番号を持つアイテムを配布し、それに動作を結び付けます。ItemsAdder、Oraxen、Nexo(新しいバージョン向け)、または戦闘用アイテムならMythicMobs + リソースパックです。
通常、プラグインは自身のファイルからリソースパックを生成します。あとはクライアントがダウンロードできる場所に置くだけです。
プラグインなしでも可能です。データパックがレシピとロジックを定義し、リソースパックが見た目を定義します。時間はかかりますが、依存関係はありません。
カスタム音楽とサウンド
形式はOGGです。ファイルをリソースパック内のassets/minecraft/sounds/…に置き、sounds.jsonで記述します。
2つのシナリオがあります。
- バニラのサウンドと音楽を置き換える — ファイルにバニラと同じ名前を付けます(
music/game/calm1.ogg)。設定は不要で、置き換えは自動的に行われます。 - 独自のサウンドを追加する — イベントに名前を付け(
custom.spawn.theme)、コマンドで再生します。
/playsound custom.spawn.theme master @a ~ ~ ~ 1 1
コマンドをリージョンへの進入時、ボタン、またはスケジュールで発動すると便利です。音楽ディスクも同じ仕組みで、特定のディスクのサウンドを置き換えることで動作します。
「リアルなグラフィック」
シェーダーや超高解像度テクスチャはクライアント側のMODです(Iris、OptiFine、Complementaryなど)。サーバーはそれらを配布したり有効化したりしません。そもそも画面をレンダリングしていないからです。
サーバーが実際にできることは次のとおりです。
- 高品質なテクスチャとノーマルマップ/PBRを備えたリソースパックを配布する — これがあれば、プレイヤーのシェーダーは動画で見るような見た目になります。
- 推奨するクライアントMODのセットへのリンクを説明文やDiscordに載せる。
- 手動で設定された低い
view-distanceを削除する。これが「地平線がすべて灰色になる」原因です(設定)。
シェーダーを必須にすることはできません。プレイヤーの半分のハードウェアでは処理しきれないからです。
マップ上の画像
スポーン地点の壁のロゴや博物館のアートワークは、ImageMapsプラグインで作成します。PNGをプラグインフォルダにアップロードし、コマンドで自分にマップアイテムを付与します。これは「ブランド入り」の装飾を最も安価に実現する方法です。プレイヤーはリソースパックをダウンロードする必要がありません。
